・テキサスインスツルメンツ、バクスターの経営幹部を歴任
・平成元年 株式会社クオリティマネジメント設立、代表取締役
ビジネスと帝王学のドッキングの中から王者の経営をテーマに経営革新のシステムを数多く編み出す短期間に業績を上げるノウハウと指導法は経営者に圧倒的な人気がある。
わずか10回の研修で「経営の達人」になれる研修革命は爆発的な人気。この研修に参加した人は、2014年1月現在、1104社・4855人。全国の中小企業の社長が中心に参加している。なぜそんな短期間に経営の達人になれるのか?その秘密は次の理由による。
のポイントは常識を超える[営業革命]のノウハウがベースになっている。これは「狙ったお客の80%は落とせる」(マネジメント社)で紹介した新規顧客攻略の受注の「必勝の方程式」の実践で大きな成果を上げていることによる。
のポイントは[組織革命]にある。経営理念の顧客第一主義を実現するには「喜び創造部」の設置が鍵となる。これは喜びと感動を作る工場を社内に新設することから本物の顧客第一主義が可能となる。
のポイントは[時間革命]が21世紀の経営革命の主要な柱となる。従来のスケジュール管理を中心とした時間管理から戦略発想をベースにしたスーパータイムマネジメントへの転換がビジネスを大きく変える。10倍から100倍の世界を今後紹介していく予定である。
のポイントは[仕事革命]である。面白くない仕事を楽しくする数多くの工夫を日常業務に取り入れる仕組み作りが急所となる。自分流元祖の世界の開発がキーとなる。
のポイントは[喜びの帝王学]の提唱である。これはまさに21世紀の帝王学であり、矢部廣重の独壇場の世界である。喜びと感動を形にし、数万種類を作り上げる。2000年来の大聖人の教えである釈迦の「慈悲」、キリストの「愛」、孔子の「恕」の世界をビジネスで実現したことが大きく評価される。顧客第一主義の本物の世界である。
|