超発想の術
一寸空いてしまった時間、細切れ時間をどう使うかではなく、一日を細切れになった時間と考える。
人間が一回に集中できる時間は、約二十分と言われています。二十分という時間を、"たった二十分"と思わず、"二十分は長い"という認識を持って仕事に取り組む事が大切です。
二十分をワンビジネスユニットとして、集中とリラックスを交互に行うことで飛躍的に効率が上がります。
駅で電車を待つ時間、喫茶店で誰かを待つ時間。
日々生活する中に、ちょっと空いてしまった時間をどう使うかではなく、もともと一日が細かく分かれた時間で構成されていると考えると、時間は足りないのではなく、こんなにいっぱいあるものかと感じるはずです!
 
CHAPTER01 細切れ時間の工夫
CHAPTER02 メモ用紙の活用
CHAPTER03 仕事とは・・
CHAPTER04 思考のレベルを見抜く
CHAPTER05 一日を細切れにする
CHAPTER06 仕事変革30%の術
CHAPTER07 時間軸を見抜く
CHAPTER08 遊びを中心に考える
CHAPTER09 少ない時間をどう活用するか?
 
■時間:約60分

価 格 9,200円(税込み)
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